弊社は、⾦属プレス加⼯において最も難しいとされる深絞り加⼯を得意とする⾦属加⼯会社です。
ドイツ製の鉛筆キャップを研究し、⽇本で初めて⾦属キャップを製造しました。
ドイツ製の鉛筆キャップを研究し、⽇本で初めて⾦属キャップを製造しました。
現在の取扱製品は、⾦属⽂具からモバイルデバイス、医療機器関係の部品まで幅広く対応し、企画開発段階から参加する試作品、特注品の製作に⼒を⼊れています。特に⾦属⽂具の製造は、創業以来続けてきた弊社の中核事業で鉛筆キャップや短くなった鉛筆を持ちやすくする補助軸が主要商品です。
2006年に弊社が開発・製造した銀座伊東屋オリジナル鉛筆補助軸がグッドデザイン賞を受賞しています。
弊社の強み
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企画力当社はオシャレで実⽤性も⾼い商品開発に⼒を⼊れています。例えば、補助軸の製造技術を応⽤したタッチパネル操作⽤のスタイラスペンは、iPadなどタブレット端末の普及で⼀時期は製造が追いつかないほどでした。
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生産性⻑年培われてきた深絞り加⼯を⾃社開発のトランスファープレス機で⽣産ラインを⾃動化しています。⾃動省⼒化・安全性を重視して量産化に努めており、コストダウンを実現しています。
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技術力当社の特徴は、深絞り加⼯を⽤いて「細くて⻑い製品」を製造できることです。専⾨のプレス機メーカーが少なくなっており、当社と同様の加⼯を⾏える企業は⽇本に数社しか残っていません。
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企画力当社はオシャレで実⽤性も⾼い商品開発に⼒を⼊れています。例えば、補助軸の製造技術を応⽤したタッチパネル操作⽤のスタイラスペンは、iPadなどタブレット端末の普及で⼀時期は製造が追いつかないほどでした。
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生産性⻑年培われてきた深絞り加⼯を⾃社開発のトランスファープレス機で⽣産ラインを⾃動化しています。⾃動省⼒化・安全性を重視して量産化に努めており、コストダウンを実現しています。
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技術力当社の特徴は、深絞り加⼯を⽤いて「細くて⻑い製品」を製造できることです。専⾨のプレス機メーカーが少なくなっており、当社と同様の加⼯を⾏える企業は⽇本に数社しか残っていません。
社訓
造る楽しさ売る喜び
2022年 100周年限定シルバーペンシルキャップ開発予定
2022年 カーアクセサリーパーツ製作発売
2021年~ ファーバーカステルエクステンダー開発発売
2020年~ ブレードペン開発 意匠登録
2019年~ ペンシース開発発売
2019年~ アルミペンケース(削り付)開発発売
2013年~ チョークホルダー発売
2012年~ アンティーク補助軸(エクステリバー)発売
2012年~ スタイラスペン(su-pen)開発発売
2006年~ 滑り止め物差し開発 実用新案
2005年~ ITO-YAエクステンダー発売 意匠登録
2022年 カーアクセサリーパーツ製作発売
2021年~ ファーバーカステルエクステンダー開発発売
2020年~ ブレードペン開発 意匠登録
2019年~ ペンシース開発発売
2019年~ アルミペンケース(削り付)開発発売
2013年~ チョークホルダー発売
2012年~ アンティーク補助軸(エクステリバー)発売
2012年~ スタイラスペン(su-pen)開発発売
2006年~ 滑り止め物差し開発 実用新案
2005年~ ITO-YAエクステンダー発売 意匠登録
屋号 | 恩⽥⾦属製作所 |
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所在地 | 〒131-0041 東京都墨⽥区⼋広1-8-9 |
電話番号 | 03-3611-3013 |
FAX番号 | 03-3611-3019 |
代表者 | 社⻑ 恩⽥博 |